代表 小林剛志

代表 小林 剛志

昭和41年3月15日 佐久市生まれ

ゼロフラッグ全ての窓口を担当。
もともと車好きから店を開業。
「こんな車やさんがあったらいいな~」と、自分がお客の立場で考えた理想の店を目指して、日々思案中。

略歴:岩村田高校電気科卒業後、東京都中野区の東京工科専門学校情報処理科に入学。卒業後、地元企業㈱高見沢サイバネティックスに入社。わずか1年半で退社後、母校である東京工科専門学校に出戻り、情報処理科教員として勤務。ここまでは回路設計などのハードウエアが専門分野。1999年に退社後、好きが高じてまったく異職のゼロフラッグ開業。

広報・経理 小林尚美

広報・経理 小林 尚美

福岡生まれ。佐久に来て夫と共に店を切り盛りするなかで簿記を勉強し経理の一手を担う。
地域情報サイト「あさま日和」を運営していた経験から、ホームページやSNSなどを使った広報も担当する。
佐久市教育委員(令和元年~)

略歴:短大卒業後、営業事務、販売、受付、秘書、講師、家政婦など多岐にわたる仕事を経験。20代半ばには海外ボランティアでバヌアツ共和国やニューカレドニアなど南太平洋の島に滞在し活動。結婚後、ゼロフラッグを夫と共に起業し、3人の子どもを育てながら、地域情報サイト「あさま日和」を制作運営する。現在はSNS(主にFacebook)にて、日常生活と共に佐久の情報を発信している。令和元年より佐久市教育委員を拝命。
チラシ・ポスター制作|J-SHINE認定 小学校英語指導者|心理カウンセラー&コーチング1級|数秘&カラー認定プレゼンター|SUTEKI・ママ代表
令和3年11月より、ゼロフラッグ提供のラジオ番組をスタート。
【FM佐久平「ひよりブレイク」 第4日曜日10時15分~11時 子育て自分育てをテーマにしたトーク番組】

メカニック 加藤 雅貴 (3級整備士)

平成5年1月9日 東京都生まれ

幼少期より父親の影響で車好きに。父親の乗り継いできたジョンクーパー、プレジデント、ベンツ380SLCなどの整備を一緒に手伝うのが休日の日課であった。中学の夏休み、父親のXLR250(オートバイ)を自力で修理できた時の達成感が病み付きに。
年相応でない風貌と態度だが、ゼロフラッグのチーフメカニック。大の車好きで、旧車であれば国産車だけでなく外車の知識も豊富。よく聞く音楽は、長淵剛や横浜銀蝿など・・・生まれる時代を間違えたか(-_-;)

略歴: 20才で東京を離れ、単身で軽井沢に移住。イベント関係、溶接、旋盤等の職種に携わる。24歳で友人とジムニーで日本1周の後、ゼロフラッグで念願の整備士として入社。

メカニック 中沢 啓太 (2級整備士)

平成2年7月23日 佐久市生まれ

高校時代にオートバイの整備や運転に興味を持ち、特にスポーツタイプに魅かれる。普通免許取得後、ゼロフラッグにてS14シルビアを購入、メンテナンスでお客として関わる。その後180SXへと乗り継ぐが・・・・、現在の愛車はRAV4。

略歴:憧れの整備士を目指し岐阜県の高山自動車短期大学へ。卒業後、他社にて9年間修行の後ゼロフラッグに入社。

メカニック 飯島 澪

メカニック 飯島 澪

こけたバイクをゼロフラッグに持ち込んだのが、最初のきっかけ。
練馬ナンバーのバイクを見た、同じ練馬出身の加藤が地元の話題を振る。
「え!小学校も中学校も一緒だね!?」
結果、澪ちゃんの姉は加藤の同級生と判明。
その後、仕事の合間を見てゼロフラッグでアルバイトを開始。
数か月後、職場を辞めゼロフラッグに転職する事に。
いつか自分のバイクも車も全て自分で整備したい!と日々精進の最中(^^♪

略歴:高校卒業後、動物飼育管理の学校へ進学。卒業後、縁あって佐久に就職。愛車はライズとNinjya。